2015年01月24日

『さよならをいえるまで』

ごぶさたしております。
そして今更ですがあけましておめでとうございます。

話題の無い人間にとってブログを更新するって難しいことですね・・・。
でも、なんとか続けたいと思ってます!
昨年の展示会で、見てると言って下さった方がいらして、
本当に嬉しかったです!!

さて、絵本です。
『さよならをいえるまで』
タイトルからして悲しい予感に満ち満ちています。
表紙には男の子とじゃれる短毛・筋肉質の犬。
ここになんらかの別離の話であるわけで・・・・。
そんなの悲しいに決まってるしな~・・・。
と、重い気持でページをめくりますと、
まず犬との楽しい時間が描かれているのですが、
この絵がとにかく素晴らしいです!
短毛・筋肉質・活発な犬(ジャンピーという名前)の動きの描写が的確で、
そうそう、こういう動きをするね!かわいいね!と
ダルメシアンを飼っている身としては、特にとっても身近に感じられ
嬉しくなります。

が、嬉しいのも束の間、別離は突然やってきます。
ネタバレですが、ジャンピーがあっけなく死んでしまいます。
悲しい。とてもとても悲しい。

物語は、男の子が愛犬の死を受けいれていく過程に重点が置かれています。

犬じゃなくても、動物と暮らした人ならみんな涙無しでは読めないのでは・・・。
というようなお話です。どうしたって悲しくて泣いてしまうようなお話で、
いい話といえばいい話なのですが、じゃあ人に薦めたくなるか?というと
どうだろう、うーん――と考えてしまいます。そんな本です。

なのでブログに書くかは迷ったのですが、
犬の動きの絵がとにく素晴らしいので、そこは見ていただきたい!と思う次第です。
sayonara1.JPG




posted by Duke at 21:06| 絵本 | 更新情報をチェックする
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